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法人概要

心がいやされるみなとづくりを目指して

 工業港として発展してきた川崎港は、近年、周辺広域交通網の整備とあいまって、商港機能が充実され、東京湾における新たな物流拠点として期待されています。

 また、"みなと"の機能の充実に伴って、都市部においては数少ない自然とのふれあいのできる場として、親水性に富んだ潤いや安らぎなど心がいやされる空間として水際線の保全、整備が求められています。

 公益社団法人川崎清港会は、川崎港の水面に浮遊する流木やじんかいの除去収集等を行い、航行船舶の安全と港内水域の環境浄化に資する目的で設立されました。設立趣旨に賛同いただいた会員による会費と川崎市からの川崎港港内清掃業務委託による受託費で運営されています。

あゆみ

1949年 昭和24年5月 関係官庁、業界有志等で(財)横浜・川崎清港を設立
1964年 昭和39年4月 川崎市、川崎港利用140社等の協力により、川崎港区域を独立させ、川崎清港会を設立することを決定
昭和39年9月 海面清掃船、第一清港丸・第二清港丸(胴型、4.85トン)竣功し、運営を川崎市から受託
昭和39年12月 社団法人川崎清港会設立
1965年 昭和40年6月 (社)川崎清港会、業務を開始(川崎区小島町6番3号)陸上清掃業務は昭和57年3月終了
1967年 昭和42年11月 「船舶の油による海水の汚濁の防止に関する法律」(以下「油濁防止法」)施行
1969年 昭和44年8月 川崎港廃油処理場が完成、業務を開始(川崎区浮島町11番6号)廃油処理業務を川崎市から受託
昭和44年11月 「油濁防止法」に基づき川崎港は運輸省から我国初の廃油処理施設整備港に指定
1971年 昭和46年6月 「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律」施行
1972年 昭和47年2月 海面清掃船「清港丸」(14.42トン)が建造され、川崎市から貸与
昭和47年12月 海面清掃船「第二清港丸」廃船
1973年 昭和48年7月 港湾法の一部改正により港湾環境整備負担金が制度化(川崎市は昭和55年に施行)
1975年 昭和50年6月 海面清掃船第一清港丸、主機関換装
1978年 昭和53年1月 (社)川崎清港会の事務所を移転(川崎市千鳥町15番9号)
1981年 昭和56年4月 科学的酸素要求量総量規制の法改正に伴い計測器設置
1984年 昭和59年11月 社)川崎清港会設立20周年記念事業を実施
1985年 昭和60年2月 海面清掃船「つばき」が竣功し、本会はその運営を受託
昭和60年6月 海面清掃船「清港丸」廃船
1996年 平成8年12月 海洋性廃棄物焼却処理施設休止
2004年 平成16年2月 全リン、全窒素総量規制の法改正に伴い計測器設置
2007年 平成19年3月 廃油処理事業廃止
2013年 平成25年4月 公益社団法人川崎清港会設立

 

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